2017年01月25日

体をつくる水、壊す水  藤田紘一郎

体をつくる水、壊す水  藤田紘一郎
体をつくる水、壊す水  藤田紘一郎
水道水には有害物質が含まれているから、すべてを取り除けば健康に良い水になる、と考えるのは間違いです。なぜなら、水にはものを溶かし込む性質があります。お酒や紅茶、スープなどが好みに合わせて美味しく作れるのは、水にはいろいろな成分を均一に溶かす溶解性という性質があるからです。水の純度が高くなるほどハングリーウオータとなつて色々なものを溶かし込んでくれるからです。産業界にとつては不可欠な純水も、体内には毒の水となります。純水をなまのまま飲むと、体が保持している大事なミネラルを溶け出させてしまう危険性があるのです。

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Posted by 量子水のタバタ at 22:04│Comments(0)お知らせ
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