農業・畜産・水産  (実用例)

量子水のタバタ

2010年01月29日 22:04

農業  元来の減農薬農法からさらに農薬を50%削減。鮮度維持にも効果あり。

横森農園 様 (長野県南佐久郡佐久穂町)
●栽培規模:7~8ha ●栽培品目:レタス、白菜 他。

νG7を通過した水が、どのように作用しているかは私たちとしてもまだ研究段階ですが、とにかく現場の状態が良好なので、長年の土作りの結果と相乗的に植物へ作用していると考えています。

わかりやすい効能としては、農薬等の薬剤をνG7で希釈すると効果が強く出るため、結果として薬剤量を半減している事。

収穫直後とコンテナ詰めの後の2回、切り口部分にνG7を吹きかけておくと、鮮度、日持ちがよくなる事などを挙げることができます。

特に驚いたのは、2006年7月豪雨のとき畑が浸水し、白菜が半分くらい水に漬かってしまったのですが、軽く消毒する程度で腐りもせず全量Lサイズで出荷できました。

今年使用3年目(2007年現在)ですが、このような事例からみて高い効能があることを確信しています。

関連記事